編み物のゲージ計算
自分のゲージで目数・段数を直す
編み図のゲージと、自分で編んだゲージ(どちらも10cm四方の目数・段数)を入れると、自分のゲージで何目・何段にすればよいかを出します。仕上がり寸法(cm)から目数を出すことも、増減目の配分を出すこともできます。入力はこのページの中だけで計算し、送信しません。
1. 換算の方法
2. ゲージ(10cm四方)
3. 編み図の目数・段数
4. 増減目の配分
ご注意:これは目安の計算です。ゲージは編む人・糸・針・力加減で変わります。必ず試し編みで確かめてください。端の目や模様のくり返し(◯目の倍数など)は計算に入れていないので、編み図の指示を優先してください。
数字の根拠と注意
- ゲージとは、編地の10cm四方の中の目数と段数のことです(棒針はメリヤス編み、かぎ針は長編みで測るのが基本)。出典:ハマナカ「手芸・手あみのQ&A」、オカダヤ「ゲージとは?」。商品に載っている標準ゲージは目安で、人によって大きく変わるとハマナカは説明しています。
- 計算式は、目数=仕上がり寸法(cm)÷10×ゲージの目数、段数も同様です(Belicia「編み物のゲージとは?」に同じ式があります)。編み図の目数を直すときは、同じ寸法になるよう「編み図の目数×自分のゲージ÷編み図のゲージ」としています。
- 四捨五入はちょうど半分(x.5)のとき切り上げです。切り上げは割り切れるときは増やしません。
- 増減目の配分は、数の上での割り振りです。減らすときは「2目一度」を使う前提で、2目一度の回数×2目を除いた残りの目を、減らす回数の組に分けます。増やすときは、n目を増やす回数の組に分け、各組のあとで1目増やします。どの減らし方・増やし方が仕上がりにきれいかは扱いません。両端の目や、輪か往復かは編み図の指示に従ってください。
- 糸の量の計算はしていません。無料で使えますが、結果による損害は負えません。